【大学生向け】ヒッチハイクを成功させるために有効な方法、やり方と持ち物まとめ。

【スポンサーリンク】

最近大学生の間でヒッチハイクをやりたいという人は多いのではないでしょうか。

 

ヒッチハイクはお金がない人が旅するためにもってこいの方法です。しかし、ヒッチハイクは計画的に行わないと車が全く止まってくれなくて時間を無駄にしてしまうなんてこともよくあることです。

 

今回は実際に自分がやってみた体験から、ヒッチハイクをするための具体的な方法や、あったほうが良い持ち物、そして注意点について書いていこうと思います。

 

 

 

f:id:bump-rikuzyo:20170812062354j:plain

 

 

ヒッチハイクは本当にできるのか?

大学生を中心にお金を節約できたりするヒッチハイクですが、そもそも本当にできるのか?と疑問に思っている人も少なくないのでしょうか。

 

結論から言うと、ヒッチハイクはできます。

 

ただし、やり方が悪いとなかなか車が止まってくれないので止まってくれるような工夫をいくつかするのがベストです。

 

ヒッチハイクで得られるメリット

交通費を節約できる

ヒッチハイクをする最大の理由は、交通費を節約できることにあります。

 

最近では夜行バスや昼行バスの価格帯だと、平日であれば往復4000円もあれば大阪から東京まで行けるようになりました。夏休みだと往復10000円ぐらいですかね。

 

 

それほど高くないかもしれませんが、ヒッチハイクをすることでこの4000~10000円はその他の旅行費に回すことができます。一人旅だとこの浮いたお金で滞在時間を延ばしたり、普段は食べないような料理を食べることも可能です。

 

普段合わない人と会話できる

ヒッチハイクで僕を乗せてくれた人は、普段であれば絶対合わないような人ばかりでした。麻雀に行く途中の主婦さんだったり、釣りに行く学校の先生だったり、今から家に帰るおじいちゃんだったりします。

 

僕を乗せてくれる人はたいていが社会人で、年上の人ばかりでした。仕事に関する話や、趣味の話などいろいろ話をしました。10歳以上離れた人と趣味の話なんて基本的にする機会がないのですごく面白いです。20歳のうちにこんなことしとけよ、とかアドバイスしてくれます。ほんと、楽しいぞ。

 

 

 

ヒッチハイクに必要な持ち物6点

ノート

ノート必須です。スケッチブックでも可。スケッチブックのほうが定番ですが、ノートのほうがコンパクトで持ち運びも簡単なので僕はノートを持っていきました。

 

ノートだとスケッチブックと比べてサイズ的に小さいので相手に見えるか不安でしたが、見開き2ページ使えば十分車から見えてたみたいです。

 

ちなみに、ノートは行き先を書くために必要です。

 

コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 A罫 30枚 ノ-3CATNX5

コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 A罫 30枚 ノ-3CATNX5

 

 

ペン

ペンです。行き先を書くために必要。

 

水性だと雨が降った時ににじんでしまうので、油性を持っていくのがベスト。

 

 

ゼブラ 油性マーカー ハイマッキー P-MO-150-MC-BK 黒

ゼブラ 油性マーカー ハイマッキー P-MO-150-MC-BK 黒

 

 

 普通にマッキー持っていきました。

 

折り畳み傘

折り畳み傘必須です。

 

雨降った時に傘を差しながらヒッチハイクをすることになります。

 

ちなみにカッパ(レインコート)だと、ノートが濡れて死んでしまうのでお勧めしません。

しんどいけど傘を差しましょう。

 

 ちなみに、僕はユニクロの傘を持って行ったんですが、台風が来てたこともあって傘の骨が折れそうになったり、簡単にひっくり返ったりしてました。できるだけ骨の強い傘のほうがお勧めかもしれません。

 

何かおかしなど。

おかしなどを持っていくの非常にお勧めです。少なくてもいいので、乗せてくれたお礼です...と渡すことができればスマート。

 

例えば日本を転々とめぐっているのであれば訪れた観光地で有名なお菓子などを買っておくと喜ばれたりします。

 

ちなみに僕はそういう有名なお菓子とか全く持ってなくて渡せませんでした。普通に後悔。

 

通行人に笑われても大丈夫なメンタル

ヒッチハイクをしてるとよく笑われたりします。

 

「おー、ヒッチハイクしてる」

「捕まるんかな(笑)」

 

反応はさまざまですが、通行人、車に乗ってる人から様々な反応を受けます。こういうのに負けないメンタルは必須。あと、なかなか捕まらないときもありますがめげずに頑張るメンタルも必要です。

 

自己紹介の内容

自己紹介の内容をあらかじめ考えておくことは必須です。

 

よくヒッチハイクをすれば社交的になる~とか、何とか話せるようになる~といったことを書いているヒッチハイク系ブログは多々ありますが、実際のところ何一つ変わりません。コミュ力とか全く上がりません。もし話が弾むとすれば、きっとそれは相手が聞き上手なだけです(笑)

 

ヒッチハイクをしたからといって急にコミュ力は上がらないので、ある程度話す内容は考えておいたほうが良いです。

 

よく聞かれる質問としては、

 

・なぜヒッチハイクしようと思ったのか

・今からどこに何をしに行くのか

・どこの大学で何を、どのように学んでいるのか

・何歳か

・夏休みどこか行くのか

・趣味は何か

・将来の夢は何か

・どこに就職したい/どのような業界に興味があるのか

・最近大学生の間で流行ってることは何か

 

 

などなど...

 

いろいろありますが、相手にヒッチハイクでのせてよかったと思えるようにいくつも話のネタは絶対に用意していったほうがいいです。

ヒッチハイクの成功確率を上げるための方法4つ

 

ヒッチハイクにはいくつか方法があり、道路で行き先をだして止まってくれるのを待つ方法と、一つ一つ止まっている車に声をかけていく方法の2種類があります。

 

ちなみに私は下道では看板を出して止まってくれる人を待つ方法、SA(サービスエリア)では一人ひとり声をかけて交渉する方法でヒッチハイクしました。

 

下道でヒッチハイクするときは、まずはSAを目指す。

遠距離でヒッチハイクをする際にはとりあえず高速道路に上るのが手っ取り早いですよね。そのため、高速道路の入り口周辺の下道でヒッチハイクすることになります。

 

ところが経験上、下道だとほとんど車に乗せてもらえません。特に目的地が遠いとさらに乗せてくれない可能性が高くなります。そういうわけで下道でヒッチハイクする場合には、その高速道路の最初のSAを目的地にするのがお勧めです。とりあえず最初のSAまでなら距離も短いし乗せてあげるよ、という人は結構います。

 

 

例えば、兵庫から名古屋だと距離がまあまああるので乗せてくれない人が多いですが、兵庫から最も近いSAだと、大阪に行く予定の人なども止まってくれます。

 

面倒ですが、下道でヒッチハイクする場合はその高速道路から最も近いSAを目的地に設定するのは賢い方法です。

 

とにかく清潔に、笑顔で

ヒッチハイクの際には身だしなみをきちんとしておくことが必要です。

 

乗せる側だとしたら、普通に考えて不清潔そうなやつを自分の車にのせたくないですよね。最低限お洒落な服装でヒッチハイクしましょう。ちなみに、僕ひげもじゃもじゃでしたが、その辺は大丈夫でした。(清潔感的に)

 

また、笑顔と真面目そうな雰囲気は大切です。ヒッチハイクしてる子を乗せるか乗せないかを決めるのは間違いなく第一印象です。本当の性格がどうであれ、印象が悪ければ乗せてもらえません。自分の車の中で悪さしそうなやつとか乗せたくないですよね。

 

そういうわけで笑顔と、誠実さを相手に見せることは大切です。

 

一人でヒッチハイクすること

 

大切なのは一人でヒッチハイクをすることです。

 

なぜヒッチハイクで乗せてくれたんですか?と聞いたところ、大体は「悪さしなさそうな(誠実そうな)子だったから」と、「一人だったから」、「あとは面白そうだったから」の3つでした。

 

一人でヒッチハイクしてるほうが度胸あるなと思ってもらえて乗せてもらえることが多いみたいです。

 

もちろん二人で行くことが悪いことだとは思いませんが、一人で行くほうが相手からは度胸あるなあと興味持ってもらえるのでお勧めです。

 

土日、祝日はおすすめ

ヒッチハイクする場合には曜日にも気を配ったほうが良いです。

 

ヒッチハイクで僕らを乗せてくれるのはたいていが社会人なので、そんな人たちが休みになっている土日祝日に絞ってヒッチハイクするほうが効率が良いです。

 

また、遠距離で移動されたりする人は早朝から移動されるのでできるだけ朝早くからヒッチハイクするほうが捕まりやすくてお勧めです。

 

ちなみに僕は名古屋から東京に行く際に平日の昼の9:00ぐらいからヒッチハイクを始めましたが、ビジネスマンばっかりで全く車が捕まらなくて苦労しました。結局13:00まで捕まらなかったので、実質4時間行き先を上げっぱなしでした。平日の昼は本当にお勧めしません。平日は早起きしてヒッチハイクしよう。

 

ヒッチハイクの際に必要な心構え

 

感謝の気持ちを持つこと

ヒッチハイクに必要な心構えは、謙虚であること、感謝の気持ちを持つことがあげられます。乗せてくれて当たり前ではないです。

 

ヒッチハイクをしてる途中に、僕とは別にヒッチハイクをしてる子に出会いました。

 

「さっきからヒッチハイクしてるんですけど...誰も止まってくれんしマジでイライラするわ~。なんで乗せてくれへんねん!!」

 

みたいな感じでなぜかけんか腰でした。乗せてくれて当たり前みたいな感じでした。

 

ヒッチハイクはあくまで善意で車に乗せてもらってるわけで、ヒッチハイクを拾ってくれる人は、乗せる人がどんな人か全くわからないにも関わらず拾ってくれてるわけです。すごい勇気出して拾ってくれてるわけです。それなのに乗せてくれて当たり前みたいな態度で車に乗るのは人としてどうかな?と僕は思います。

 

ヒッチハイクを乗せてよかった!ありがとう!と言ってもらえるように頑張って話が弾むように工夫したり、感謝の気持ちをもって乗せてもらうことは(あたりまえだけど)大切です。

 

全く捕まらなくてもめげない

ヒッチハイクは本当に乗せてくれる人の善意でしかないので、基本的に止まってくれません。

 

なかなか捕まらないときは目的地の設定が悪い、場所が悪い、そもそも目についていない...などの原因があります。捕まらなくても何とかして捕まえるための工夫をすれば何とか捕まるので、めげずにヒッチハイクしましょう。

ヒッチハイクする際に注意をする点

危険な車には乗らない

ヒッチハイクをする際に気を付けなければならないのが、ヤバイ車には乗らないこと。止まってくれたはいいけど、すごく怪しそうだな...と感じた場合は大変申し訳ないと思いながらパスさせていただく勇気も必要です。

 

僕はヒッチハイクしてた際に、「特にどこに行くわけではないけど、とりあえず(目的地まで)連れて行ってあげるよ」という人に遭遇しました。

 

結果的には、ただただいい人だったみたいで、ヒッチハイクしてるひとを乗せてあげたかったというすごく親切な方だったのです。結局目的地まで連れて行ってもらいました。

 

でも、普通に暇だから○○まで連れて行ってあげるよ!っていうのは何か裏がありそうですごく怖いですよね。ヒッチハイクは乗せる側も乗る側もあくまで自己責任ですし、保険もありません。どこに連れていかれたとしても文句は言えません。女の子であれば襲われる可能性もないわけではありません。

 

そういうわけでもし危険だ!と感じ取った場合は乗らないという選択肢を取る必要もあります。また、安全だと判断して乗った場合も自分がちゃんと目的地に向かって走っているのかどうか、誘拐されてないかどうかしっかりと確認する必要がありそうです。

 

反対方向に向かってヒッチハイクしていないかどうか

土地勘のない場所でヒッチハイクしていると、逆方面の通路でヒッチハイクしている場合があります。

 

例えば、東京方面に行きたいのに、大阪方面の通路でヒッチハイクをしてるみたいな場合等。ちなみに僕は間違った方面で看板を出していて、親切なおじさんが逆方面だと教えてくれました。本当に恥ずかしかったですし、時間を1時間ぐらい無駄にしました(笑)

 

土地勘のない場所でヒッチハイクするときは本当にその方向であっているか地図で確認、もしくは地元の人に確認してからヒッチハイクしましょう。時間のロスを防げます。

 

 

ヒッチハイクをした感想

 

ヒッチハイクって本当にできるんだ!と感動しました。

 

ヒッチハイクで○○まで行ってきます!みたいな人結構多くて、結構簡単にできるもんだな~と思いがちです。でも、いざ自分がやる立場になるとヒッチハイクで本当に人が止まってくれるのか?という不安でいっぱいでした。

 

誰か人に見られてすごく笑われるんじゃないかとか恥ずかしいとかいう思いでいっぱいだったんですけど、実際やってみていろんな人と話すことができて楽しかったし、交通費を浮かすことができてやってよかったです。

 

ちなみに、ヒッチハイクで自分が成長する!!幅が広がる!!なんてことはなかったですが、いろんな人と話したりできるのは普通に楽しいし、普段話さない年齢層の人と話すことができるのは本当に面白いです。

 

これから一人旅をしたい!と思ってる人はぜひヒッチハイクでの移動も視野に入れてみるとよいのではないでしょうか?それでは楽しいヒッチハイクを!

 

f:id:bump-rikuzyo:20170812084854j:plain