ヤフオク、メルカリ出品代行サービスの販売始めました。

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どうも、村上友哉です。

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自分のサービスを簡単に販売できるサイト、ココナラを使って、ヤフオク、メルカリの代行サービスの販売を始めました。(https://coconala.com/users/427273

 

 

ヤフオク、メルカリ出品代行を始めたわけ

起業したい。

 

大学生になる前から起業したいなーって思ってます。

 

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起業っていうとすごく難しいイメージで、何か特別なイノベーションを起こさないといけないと思われがち。だけど社会経験も何も積んでない大学生の頭の中から驚異的なアイデアなんて出てくるわけなくて、とりあえず何でもいいからやってみるのが大事なんですよね。

 

この本の中から要点を抜粋すると、

●起業1年目から成功する人は、ありきたりのアイデアでスタートする。
●起業1年目から成功する人は、ビジネスモデルは後から考える。
●起業1年目から成功する人は、うまくいかない前提で計画を立てる。
●起業1年目から成功する人は、商品開発に他人を巻き込む。
●起業1年目から成功する人は、自分の都合で価格を決める。

 

 

 

起業1年目の教科書

起業1年目の教科書

 

 

ありきたりなサービスで勝負する

ヤフオク、メルカリの出品代行ってすごくありきたりのサービスで、さらに言えばすごく大手(ブックオフなどの企業)が参加してるんだけど、もしかしたら個人でも参入できる分野なのではないか?

 

と、いうのもヤフオクとかメルカリの代行出品はめんどくさいだけで、在庫も抱えなくて済むとかそういった理由で参入障壁が低い。

 

全力で取り組めば何とか収益化できるんじゃないの?って感じたんですよね。

 

出品代行を始めるために必要な初期費用ってなんだ。

 

ヤフオクやメルカリの代行出品をするとなると必要となるものは以下の通り

・WEBサイト(外注で20万円~?)

・集客(WEB広告、ビラ配り、電話など)

・規模が多くなれば従業員

 

 

ブログ書くぐらいなら何とかなるんですけど、本格的なWEBサイトを作るとなると外注することになるのでそれなりに金額かかります。あと、集客としていろんな場所に広告出さないと認知してもらえないのでそっちのほうも結構かかりそう。増えてきたら従業員も雇わないといけない...そうなると結構お金がかかる。50万円~100万円ぐらい。

 

起業するのに50万円~100万円ってずいぶん安いと思うんですけど、大学生がおいそれと出せる金額じゃないんですよね。

 

そんなわけで一旦ココナラでサービスを出品してみた。

 

そんなわけで、自分のサービスを販売できるWEBサイト、ココナラを使ってヤフオク出品代行サービス、メルカリ出品代行サービスを販売することにしました。

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つい10分前に自分のショップ開設したばっかりなのでいまいち使い勝手とかわかってないんですけど、とりあえず何とか作りました。

 

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coconala.com

 

 

ココナラで出品すると、わざわざ自分でWEBサイトを作らなくていいのでその辺の費用が掛からないのが魅力的。実際のところヤフオク、メルカリ代行業がどれぐらい需要があるのか、調べるのにちょうどいいかな、って感じです

 

これからの課題

 

普通に集客できないと思うので、どうやって集客すればいいのかなって感じです。

 

とりあえずはブログをはじめとしてSNSとか使って何とか告知するんですけどたぶんそれだけだと間違いなく足りないと思うんですよね。

 

誰か教えてくれえらいひと。

 

あ、あとみんな使ってね。

 

coconala.com

 具体的どんなかんじなのか

代行出品の流れ

商品を僕のところまで送ってもらう(送料はお客様負担)

届き次第出品

販売成立後、システム利用料や銀行振り込み手数料、僕への利益を差し引いた金額をお客様の銀行口座に振り込む。

 

ざっくりこんな感じです。工夫して変わるかもしれません。

 

費用

ココナラの最低費用が500円なので、出品料として500円で設定してます。

 

出品料は5商品ごとに500円なので、1商品出品するたびに100円かかるって感じです。また、販売が成立したら、売り上げの10%をもらう感じにしてます。

 

普通の業者に依頼すると手数料として普通に30%ぐらい持っていかれるのが普通なので普通に激安です。たぶん10%だと普通に生活していくのつらいぐらい儲からないはず。1000円の商品とかだと売れても10円とかなので...

 

とりあえずやってみて、どの金額だと商品が買ってもらえるのか検証してみようと思ってます。

 

まとめ

とりあえず今回は起業するためのヒントを得るために、スケールをすごく小さくしてココナラでサービスを販売してみた、という感じです。

 

これからどうやったらこの商品買ってもらえるのか?とかいろいろ頭ひねって考えてみようと思います。

 

coconala.com

coconala.com

 

みんな利用するとか、リツイートとかで拡散すると、喜ぶんやで。

 

 

起業1年目の教科書

起業1年目の教科書

 

 

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